11月14日(土)18:00~オンライン開催 新しい3つの視聴者体験型企画を実施!

2020/11/11

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会「企画/制作:株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス)、株式会社ピクス 以下、実行委員会」は、『東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.5(以下、PM Award Vol.5)』を、11月14日(土) 18:00より、無観客オンライン開催を公式サイト、YouTube、Twitterで無料ライブ配信致します。

尚、実行委員会を構成する株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス)と株式会社ピクスのクリエイティブ演出のノウハウと最新テクノロジーを駆使し、公式サイトで3つの視聴者体験型の企画を実施することにより、オンライン開催でも、視聴される方々に体験型の新しいエンタテインメントとして楽しんでいただけることを目指してまいります。

【東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.5 無料オンラインライブ配信】
11/14(土)18:00-20:30 視聴者参加型 生中継 無料配信 配信特設ページ

【視聴者体験型企画】

1.マルチアングル配信
公式サイトでは、好みの視点に切り替えできる『マルチアングル配信』を導入します。視聴者は、イベント全体を中継する【メイン】、空中からの視点で楽しむ【ドローン】そして、バーチャル空間上の東京ビッグサイトにプロジェクションマッピングが投影される【バーチャル】の3種類の配信画面から選択することができます。

2.リアクションスタンプ機能
作品上映中に、視聴者の方が気持ちを届ける『リアクションスタンプ機能』も実装しました。公式サイト内の特設ページに10種類のリアクションボタンを用意し、それを押すと配信画面上にポップなスタンプのアニメーションが表示されます。さらに、作品上映中に視聴者から発信されたスタンプの種類や数を集計し、各作品上映後に視聴者のリアクションとして、実際の東京ビッグサイトにプロジェクションマッピング映像で、その反響を表現します。

3.視聴者投票システム
視聴者が審査に参加できる『視聴者投票システム』を導入します。
公式サイト内の特設ページから、一人一回好きな作品に投票することができ、
その投票結果も最終審査に加味されます。

PM Award Vol.5は、MCにはハリー杉山氏を迎え、映像・クリエイティブ業界で活躍する川本康氏、森内大輔氏、橋本大佑氏、シシヤマザキ氏の4名で審査を行います。国内外のファイナリストが制作したプロジェクションマッピング映像10作品の上映会、表彰式、フィナーレショウ等を予定しており、そのすべてをライブ配信致します。

本イベントは、東京臨海副都心まちづくり協議会が共催しており、株式会社東京ビッグサイトと共同で開催するイベント「有明・冬フェス2020 東京国際プロジェクションマッピングアワード」の一環として実施されます。実行委員会は、最先端のクリエイティブ&テクノロジーの人材育成やこうしたエンタメテック系イベントの実施を通して、ニューノーマル時代のまちづくりに貢献してまいります。

ファイナリストチームの略歴ほか詳細は、東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.5の無料ライブ配信特設ページをご覧ください。

東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.5にご期待ください。

【東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.5 無料オンラインライブ配信】
11/14(土)18:00-20:30 視聴者参加型 生中継 無料配信 配信特設ページ

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