Vol.3作品 「spatial…」


Vol.3 ノミネート作品

学校名:多摩美術大学
チーム名:β
作品名:spatial…
代表者:武克磨
メンバー:古宮遼大、薬師寺佑太、高階裕太

▼作品紹介▼
映像コンセプトは空間だ。タイトルの【spatial…】も空間の、空間的なという意味になっている。
私たちβはプロジェクションマッピングならではの空間立体表現や演出の面白さを念頭に、CGの技術力にとらわれない美術大学生の感性で勝負していこうということで映像全体のメリハリや構図の美しさを重視して制作した。
特に映像全体のメリハリに関しては自分達で一からBGMを制作することでより整合性のとれたものになった。グループ結成当初に全員が持っていたこういう映像が作りたかった!が詰まった作品になったと思う。
またJAPANというテーマについては、歴史を重ねていくなかで日本が創り上げてきたもの、築いてきた感情、独特の文化。様々な日本らしさというものがある中で主人公でもある「光」を中心に時代を追っていくストーリーになっている。
「光」はアクションを起こすきっかけでもあり、コンセプトでもある空間を作り出すうえでも非常に重要なキャラクターとしてどう動かすか、JAPANとの関わり方をどう説明してくのか、をみんなで何度も会議した。
桜をさかせ、風を起こし、時には祭りを盛り上げ、現代では都会の街を疾走する。この「光」が一体何者なのか想像を膨らませてみていただくとより一層映像を楽しんでいただけるのではないかと思う。
場面のつなぎ目をシームレスにし、テンポのよい流れ、気持ちの良い動き、など見る人の視点に立って決して退屈させない感動を届けられるようなそんな作品に皆様のなかでなれば、幸いだ。


▼チームプロフィール▼
「イラストレーター」「CGグラフィッカー」「CGモデラー」「プログラマー」の各特化分野を持っている4名チーム。

【東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3】多摩美術大学

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