ライブパフォーマー:DÉ DÉ MOUSE


最終審査会・上映会を締めくくるフィナーレショーでは、国内外の音楽シーンで活動中のDÉ DÉ MOUSE (デデマウス)が一夜限りのスペシャルパフォーマンスを披露します。

▼DÉ DÉ MOUSE

 

遠藤大介によるソロプロジェクト。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。

また、自身の曲のプログラミングやミックス/ マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース/ 楽曲提供/ remix も行う。メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。トラックメイカー/ プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つてであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は“Nulife Groove” というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動。街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使したDemonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらにSerph, CHIP TANAKA,LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZKなど様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。

2022年からは新たに”Fake Creators”というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。

・公式サイト
http://dedemouse.com

・公式Twitter
https://twitter.com/dedemouse/

・Spotify

ページのトップへ戻る